あっという間に桜が散り、鶯の声が聞こえてきます。
季節の一瞬の美しさを感じる度に秀夫先生を想います。
何気ない事でも
「お前、あれはね、、、」とニコニコしながら冗談混じりに話して下さるお話や昔の思い出話しが桜の花びらの様に胸にフワッと舞い込み想い出します。
空からの贈り物の様に…
そして
幼稚園の頃から変わらず、中学生になっても大人になっても変わらない笑顔で家族の様に一緒にいる仲間…
そんな彼・彼女達を美しく輝かせて下さる
佐久間ひとみ先生のコスチューム…
コスチュームの様に優しく包んで下さる優しい思いに感謝です。
綺麗にクリーニングもして下さるなんて本当に有り難く、コスチュームへの愛を感じます。
クリーニングに出す前にこうやってコスチュームを眺める時、舞台での姿が浮かびドキドキ…
コスチュームが彼女達に見えてきます。
バレエって素敵ですね!